肉と酒

久々の日記更新。今日は朝9時に起きて、そして恋子の弁当の中身を作って(本日も阿呆の一つ覚えのように野菜炒め)その後、ちゅるちゅると仮眠をとってしまい、(まったく疲れていないのにも拘らず)嗚呼無職。俺はいったい東京で何しておるのだ。肉だ。肉が食べたい。酒だ。酒が飲みたい。満腹泥酔。酒池肉林。贅沢がしたい。という欲求に負け、うだうだと仕事を探し始める昼下がり。日記も5日間更新していない事よのぉなんて思いながら、何やっても続かない馬鹿野郎だ、と自分を顧みながら、ただただ肉と酒を体内に入れたい気持ちで様々なバイトにエントリー。嗚呼馬鹿だ。馬鹿野郎だ。何の為に東京に住んでおるのだ。バイトする為か。違うのだ。やりたい職に就く為だ。なのにも拘らず、27歳無職野郎馬鹿野郎。兎に角、肉と酒なのだ。肉と酒を鱈腹戴きたいのだ。